Episode 01|
紙のカウンセリングシートから
はじまった小さなDX改革…
■ 使用ツール・プラン
GoogleWorkspace Business Starter
Apps Script/スプレッドシート/カレンダー/Gmail
美容サロンのオーナーからのご相談。
「カウンセリングシートをWEB化したい」
「流行や季節に合わせて、設問を気軽に変えられるようにしたい」
「スタッフの英語力やコミュニケーション能力にも違いがあるから、シートはとても大事にしたい」
「でも、理想のサロン専用アプリを導入するとコストが高い」
「お客様のカウンセリングシートの内容、予約の前日に確認できたら嬉しい」
「アナログ作業から解放されて施術や経営に集中したい」
「日本人だからこそできる、きめ細やかなおもてなしを実現したい」
――そんな思いに応えるために、
カウンセリングシートを軸にしたサロン向けDXの仕組みを構築しました。
顧客情報のデータベースと連動した認証制のシステムになっており、会員や顧客を継続的に管理されている事業主様におすすめの仕組みです。
Before(導入前の課題)
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来店時に紙のカウンセリングシートを手書き記入 → 来店後の記入で時間がかかる
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紙の保管・検索が難しく、同じお客様でも過去の施術内容を探すのに手間
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同意書が紙のみで、紛失リスクがある
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予約情報と顧客情報が分断されており、スタッフ間の共有も非効率
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スタイリストが事前に顧客情報を確認できず、当日のヒアリング負担が大きい

After(導入後の仕組み)
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Webフォーム化(Apps Script)により、
顧客がスマホやタブレットで来店前に入力可能 -
回答内容はスプレッドシートに自動保存され、
施術履歴・顧客カルテと紐づく仕組みに -
電子署名付きコンセントフォームを追加し、同意内容をデジタルで安全に記録
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Googleカレンダー×Gmail連携で
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予約日前日に顧客へのリマインドメールを自動送信
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同時にスタイリスト宛に該当顧客のカウンセリング内容を自動送信
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スタイリスト間の情報共有が可能になり、
チーム全体で顧客対応の質を統一できる

効果
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顧客:事前入力で当日の手間が減り、安心して来店できる
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スタイリスト:来店前に顧客の悩みや施術履歴を把握でき、より的確な提案が可能
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管理者:同意・記録・共有のプロセスが自動化され、業務負担とリスクを大幅に削減
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